{"product_id":"one-sun-春分-spring-equinox","title":"ONE SUN 春分 \/ Spring Equinox","description":"\u003cp\u003eKAKEJIKUYA × 伊島薫 IJIMA Kaoru\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e写真：伊島薫 IJIMA Kaoru\u003cbr\u003e本紙サイズ：400 × 540 mm\u003cbr\u003e掛軸サイズ：565 × 1090 mm\u003cbr\u003e作品本紙：和紙ジークレー印刷\u003cbr\u003e掛軸形式：袋表具\u003cbr\u003e軸先：陶製、木製（紫檀）\u003cspannoto data-sheets-root=\"1\" sans=\"\"\u003e木製（紫檀）\u003c\/spannoto\u003e\u003cbr\u003e箱：桐箱（タトウ箱付）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e納期：ご注文後2営業日以内に発送\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e手作業で制作されている商品ですので、表記サイズと実際の商品サイズには若干の誤差が生じる場合がございます。\u003cbr\u003e送料および関税については、下記の「送料および関税に関する案内」をご確認ください。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cpre class=\"a-b-r-La\"\u003e〓作者紹介\n伊島 薫　\/ Izima Kaoru\n1980年代から90年代にかけて、主に音楽やファッションの分野でフォトグラファーとして活動。2000年頃から欧米各地を中心に”Landscapes with a corpus”シリーズを展開。\n2026年3月20日、新雑誌「野良」を創刊。\n\n〓掛軸について\nOne Sun\n世界中の誰にも等しく降り注ぐ、たった一つの太陽。\n写真家・伊島薫による「One Sun」は、魚眼レンズを使い、\n日の出から日没までの太陽の軌跡を長時間露光で一枚の写真に記録したシリーズです。\n\n古来より、人は自然に畏敬の念を抱き、太陽に祈りを捧げてきました。\n作者もまた、自ずと太陽に向かってカメラを構え、シャッターを切っていました。\n\n記録された太陽の軌跡は、ほとんどどれも同じように見えて違い、\n違うようでも同じ一つの太陽が描いたもの。\n作品を重ねるほどに、その事実が静かに浮かび上がってきます。\n\nKAKEJIKUYAでは、シリーズを象徴する春分の作品と、\nノルウェー最北端・ノールカップの白夜を捉えた二作品の\n計三点を掛軸として仕立てました。\n\n自然の秩序が生み出す光の軌跡が、空間に溶け込む掛軸というかたちになることで、\n現代のインテリアに静かな余韻をもたらします。\n\n春分 \/ Spring Equinox\n太陽が描く、一本の真っ直ぐな光。\n赤道直下、ケニア・ナニュキで春分の日に撮影された作品です。\n太陽の軌跡が真っ直ぐな一本の線となるのは、赤道上で春分または秋分の日だけ。\n地球と太陽の位置関係が生み出す、年に二度しか訪れない特別な瞬間が、一枚の写真に収められています。\n静かに空を貫くその光は、自然の秩序が織りなす宇宙の美しさと、\n一つの太陽のもとで生きる私たちの存在を静かに思い起こさせます。\n\n〓作者による解説\n一つ太陽\n\n私たちの祖先は自然に対する畏怖の念を込めて八百万の神と崇めた。\n\nつまり、私たち人類そして地球上の生きとし生けるものすべては、\n何者かが創造した自然によって形作られていて、\n自然が我々を生かしもし、自然が我々を殺しもする。\n\nそう感じた時、私は自ずと太陽に向かって手を合わせ、\nカメラを向けてシャッターを押すようになった。\nそんなことを数年間続けるうちに、\n太陽の軌跡を記録するというアイデアが突然浮かんだのである。\n魚眼レンズを使って日の出から日没までの太陽の軌跡を長時間露光で一枚の写真に収める。\nその円形のイメージの中に現れるさまざまな場所のさまざまな軌跡は、\nほとんどどれも同じように見えて違い、違うようでも同じ一つの太陽なのだ。\n\n天を切り裂く一直線の太陽の軌跡は、\n赤道上に魚眼レンズをつけたカメラを真上に向けて設置し、\n太陽が赤道上を通過する日,\nつまり日本における春分の日あるいは秋分の日にだけその像を記録できる。\n\nかたや北極圏では、\n夏の間白夜と呼ばれ太陽は24時間沈むことなく常に天空に存在し続け,\n円を描くかと思えば冬には一日中姿を現すことはない。\n\n太陽は、それがあるかぎり地球上のすべての生命に恵みと苦難を与え続け、\n私たちはそれに対してまったく無力であり、\n思えば私たちはみな一つ太陽のもとで生きる家族のようなものである。\n\nこの太陽のイメージを通して、\n私はたがいに争うことのない平和な世界が訪れることを祈る。\n\n伊島薫\u003c\/pre\u003e","brand":"KAKEJIKUYA","offers":[{"title":"陶製","offer_id":59606078980382,"sku":null,"price":69300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"木製（紫檀）","offer_id":59606079013150,"sku":null,"price":69300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0975\/8670\/8766\/files\/ijima_tatesen_main_478e6ecb-55c3-42e8-ab3f-3a93831ac9c5.jpg?v=1783874538","url":"https:\/\/kakejikuya.com\/en\/products\/one-sun-%e6%98%a5%e5%88%86-spring-equinox","provider":"KAKEJIKUYA","version":"1.0","type":"link"}